知っていますか?ウェルカムボードにかける平均予算

現代では、結婚式の際には、ウェルカムボードを用意する方が多数です。もともとは文字だけのものから始まり、1990年代からは現在のような形になったと言われています。

実際に準備する際には、費用の点で製作依頼先の、判断基準になる方もいらっしゃると思います。クオリティに関して言えば、やはりプロの方にお願いすれば確かです。しかし、現在では手先が器用でない方や、時間を多く割くことができない人にでも簡単に上手くできるキット等もあります。とは言ってもプロにはプロにしか出来ない業などもやはり出てきますので、金額だけでは一概に判断はしにくいかもしれません。

それぞれの平均予算を見てみると、初めに会場に依頼した場合は、20,000円が相場と言われています。この場合、業者探しの手間も省けますし、自分で当日持ち込む必要もないのでその点では便利です。その一方で費用はやはり高くなります。今回比べる中でも、一番高いようです。

次に業者に発注の場合は、19,000円が相場になります。業者の場合は、その業者が得意とする雰囲気があれば自分たちのイメージに、より近い仕上がりになります。会場に依頼する場合と業者に依頼する場合で共通していることは、デザインのプロなので、デザインに困ったら的確なアドバイスをもらえます。しかし、外部への発注の為、もし完成品に満足できなかった場合などは、また1度業者へ戻しての作業になりますので、時間に余裕を持って発注しなければなりません。

最後に手作りで製作する場合ですが、予算は5,000円程度の様です。手作りの場合、デザインを決めることから始まり、材料も全て自分で揃える事になりますが、自分の納得できるまで微調整できたり、作業が進むにつれて愛着もわいて、何より見る人に手作りの温かみを感じてもらえます。また、使用する素材についても自分の目で見て比較もできます。しかし、その分使う素材は一般的に販売されているものが多くなってくる可能性が高いので、使用する材料の品質には限界もありますし、あまり凝りすぎると完成までの間、時間との戦いになる場合も出てきます。

以上のように比べてみるとそれぞれにメリット・デメリットがあるので、最終的には予算と時間を考えて、自分たちに合った選択になるのではないでしょうか。自分の納得できるクオリティも大切にしつつ、本来ウェルカムボードの担っている役割である、ゲストの方を新郎新婦の代わりにお迎えして、ご案内する。というおもてなしの気持ちも大切にして、ウェルカムボードの発注・製作・にかかりたいものです。